燕市交通安全協会、交通指導隊の沿革
昭和37年8月、それまで別々に活動していた交通安全協会と運転者協会が合併し、燕地区交通安全協会が設立、以後平成元年に分水町交通安全協会、平成18年に吉田町交通安全協会が合併して現在に至る。
- 昭和42年10月20日有志20名で燕地区交通指導隊が発足
- 平成元年8月に分水地区交通指導隊が燕地区交通指導隊に編入
- 平成18年3月に吉田地区交通指導隊が編入
- 現在、燕市交通指導隊に至る。
昭和42年10月発足時撮影
交通指導隊出陣式
交通安全パレード
現在は、隊長1名、副隊長4名(内女性2名)、隊員54名(内女性18名)で活動